腎臓移植

生体腎移植前の検査入院

腎臓移植

ドナーは6月27日から6月30日までの3泊4日

レシピエントは6月27日から7月1日まで4泊5日で検査入院を行いました。

行う検査は

【ドナー】

胸・腹部レントゲン

心電図

各種培養

呼吸機能検査

24時間蓄尿

心エコー

腹部エコー

胸・腹部造影CT

ブドウ糖負荷試験(OGTT)

婦人科受診(女性)

でした。【レシピエント】はこの検査の他に

膀胱尿道造影検査

全身骨・骨密度検査

眼科検診

3D-CT

が行われました。

他の病院では入院中に胃カメラ大腸カメラ乳がん検診(女性)も行われるみたいですが、今回手術を受ける病院は上記3つの検査は事前に他の病院で行うようにと指示があり結果を持参しました。

私はこちらの病院で高度異形成の治療に通っているので入院中の婦人科の検査はありませんでした。

検査の内容

ドナーが行う検査はそんなに大変な内容ではありませんでした。

【胸・腹部造影CT】は造影剤を腕の血管から注入し行うのですが、注入されたとき一瞬で頭やお腹が温かくなりましたが検査が終わった時には元に戻っていました。

【蓄尿】は24時間、トイレに行くたびに尿を取り専用の機械に入れて腎機能の評価を行う検査です。一度でも忘れると最初からやり直しらしいです。

【ブドウ糖負荷試験】は朝6時から始まり、6時半、7時、8時の合計4回採血と採尿を行います。6時の起床時すぐに尿の採取を行いそのあとトレーランG(サイダーみたいな味です)を一瓶飲んで30分後にまた採尿です。出るわけがないと思ったのですが意外にスムーズに採取することができました。120分の間に4回の採血は精神的に苦痛でした。

胃カメラ・大腸カメラ

事前検査で受けるように指示があった胃カメラと大腸カメラ

前日の夜21時に錠剤2錠とマグコロール(250ml)を飲んで寝ます。

15分から30分かけてマグコロールを飲むのですがとにかく酸っぱい。飲むのに苦労しますがすごくまずいわけではありませんでした。

次の日は検査の6時間前からサルプレップを飲みました。このサルプレップとにかく不味い。ネットでもサルプレップは美味しい方と書いてあったので前はもっと飲みにくい薬を使ってたのでしょう。

味はすごく薬っぽいグレープフルーツジュースのような感じで味が濃いです。120mlを飲んでそのあと水を240ml飲むを繰り返します。便が尿のようになったら終わりですが、そうなるまで30分おきに繰り返します。とにかくつらいですが、私は2回繰り返したら尿のようになりました。

検査自体はお尻の部分が空いている短パンを履いて小さなコップに入った喉の麻酔薬(またこれが不味い)を飲んで横向きに寝て気が付いたら終わっていました。

8年ほど前に意識がある状態で胃カメラの検査を行ったことがあるのですが、とても苦痛で大変だったのですが、今回の検査は麻酔で眠っている状態で行ったのでかなり楽でした。

胃は異常なかったのですが、大腸はポリープが1か所あり切除してもらいました。

費用は25000円ほどでした。

ポリープは良性でしたが、放置するとガンに進行するらしいので今回検査を受けてよかったです。

来年も検査を受けて新たにポリープが出来ていなかったら3年毎くらいのペースで受けた方がいいらしいです。

3泊4日も入院したら費用って高いよね・・・?

今までの検査や診察もそうですが、ドナーの費用はレシピエントが支払う事になっているようで移植後まとめての精算になるようです。

今回の3泊4日の入院費用はアメニティや食事等の分だと思いますが3560円でした。

検査入院は保険給付金の対象?

私が加入している保険は対象ではありませんでした。

ですが、8月の生体腎移植の入院や手術は給付の対象となるとのことでした。

ドナーは自分の意思で行うので給付の対象にならない保険会社も多いみたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました